日本古代史 謎と怪事件 (学研M文庫)

  • 学研パブリッシング (2009年12月8日発売)
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  • 本 ・本 (280ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784059012528

作品紹介・あらすじ

謎の飛行物体、角や尾を持つ異人、怨霊が引き起こした怪異現象……。奈良から平安時代にかけて編集された『古事記』『日本書紀』『続日本紀』『三代実録などの』歴史書に残された怪事件の真相とは。古代史の闇にひそむ奇怪で不思議な世界を探る!

感想・レビュー・書評

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  • ちょっと伝説や歴史の話しになりますが読んでいると昔の人って超人が多いなぁと笑えます。

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著者プロフィール

函館市生まれ。編集者を経て現在は歴史作家。歴史の意外な側面や人物のもう一つの顔に焦点を当て、執筆を続けている。著書に『江戸東京の地名散歩』(ベスト新書)、『江戸三〇〇年 あの大名たちの顚末』『江戸っ子はなぜこんなに遊び上手なのか』『水の都 東京の歴史散歩』(いずれも小社刊)など多数。

「2023年 『図説 家康が築いた 江戸の見取り図』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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