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本 ・本 (368ページ) / ISBN・EAN: 9784059012641
作品紹介・あらすじ
覇王・織田信長の実弟で、容貌も瓜二つながら「武」の才をもたない男、源五郎長益。しかし、信長に「文」の才を見出され、豊臣、徳川と続く乱世に、文の才「茶道」をもって生き抜いていく。後世「茶」の巨人と謳われた長益―有楽斎、波乱の生涯を描く一代記。
感想・レビュー・書評
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織田有楽斎の生涯を描いた本。武将としての資質に欠け、茶の湯へ傾倒していく様が、地元言葉で書かれています。内容は面白いけど、ちょっと読みにくいかな。
2010.07.25読了詳細をみるコメント0件をすべて表示
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