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本 ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784059020516
作品紹介・あらすじ
中世随筆文学を代表する二つの作品。平安末期から鎌倉初期の乱世を見つめた鴨長明、鎌倉末期から南北朝の争乱期を生きた吉田兼好は、それぞれ現世を捨てて出家遁世の道を選んだ。変転する世の中に二人が見たものは何か?
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著者プロフィール
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