サイトに貼り付ける
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
本 ・本 (216ページ) / ISBN・EAN: 9784059020608
作品紹介・あらすじ
怪異小説の元祖ともいうべき上田秋成の傑作を、作家後藤明生が現代語訳。「菊花の約」「浅茅が宿」「蛇性の淫」「青頭巾」など『雨月物語』全編と、『春雨物語』から2編の作品を収録、怪異をとおして人間の深い愛執が描かれている。
感想・レビュー・書評
-
愛おしい。悲しくなるほど純粋。
読んでみるのも面白いかと。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
雨月物語としては2冊目に読みました。
ぶっちゃけると表紙買いです^p^だって蛇性の淫…!おいしすぎた(笑)
全5件中 1 - 5件を表示
著者プロフィール
後藤明生の作品





