直江兼続と上杉鷹山 (学研M文庫)

  • 学習研究社 (2009年9月8日発売)
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本 ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784059020868

作品紹介・あらすじ

戦国から江戸にあまたの難局を乗り切った名門上杉家。義を組織の中枢にすえ、北国の厳しい条件での領国経営を乗り切った上杉家のリーダー、直江兼続と上杉鷹山のドラマを描きつつ、危機の時代に発揮するべき才覚と意志を描く。

感想・レビュー・書評

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  • 読んでいてよくわかった。

  •  うむむ。
     上杉鷹山に興味を持ったので読んだんだけど、彼が生きていたときになしたことは、想像以上のことだったんだなぁと。
     情の人かと思ってたんだけど知の人なのね。(もちろん情もあるんだろうけどさ)

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