下克上は恋の華! (もえぎ文庫 ピュアリー)

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  • 学研プラス
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  • Amazon.co.jp ・本 (213ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784059040729

作品紹介・あらすじ

日本史教師・伊達雪彦には悩みがあった。成績優秀・眉目秀麗な生徒会長の石田克也が所構わずHなイタズラを仕掛けてくるのだ。しかも克也は優等生の皮をかぶってはいるが超オレ様な性格。学園で自宅マンションでと遠慮なしに雪彦のビンカンな部分を攻めてくる。そんなふたりの間には、実は両家の力関係にまつわる先祖代々の盟約もあって…!?超オレ様生徒会長×日本史教師の下剋上ラブ。

感想・レビュー・書評

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  • 食わず嫌いはよくないと思い、初めて買ったもえぎ文庫。これからは手を出せそうもないです。
    絵も好みじゃないのですが、文章も軽い軽い。
    受けも攻めも、一体どうしてこういう感情になったのか意味がわからないまま終了。家がそうだから…という設定でいくのならば、もうちょっととんでほしかったし、先生と生徒ならばもうちょっとその設定を生かしてほしかったです。
    それなのにあの祖母。すごく良いキャラでこれからどうされるのかと思ったら、あんまりいじられることもなく。好きキャラだったのに残念です。

  • 入荷先:町田市立中央図書館

    本書が失敗に終わっているのだとしたら、いったいどこに問題点があるのか。
    評者は、無意識的に抱え込んでいるフェティシズムではないかと考える。

    つまり、昨今言われている「戦国ブーム(言い換えると氏家幹人『武士道とエロス』の大変困った誤読から生じたオバカな行為の成れの果て)」ってやつだ。実際カン違いによる弊害が多数あることは聞いている。
    本書もまたカン違いで読むと妥当性を見出してしまうのだが、それゆえに欠点がさらけ出されているのだ。

    必須文献として酒井直樹『過去の声』を提示しておく。

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