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- 本 ・本 (240ページ)
- / ISBN・EAN: 9784059040811
作品紹介・あらすじ
庶民ながら名門私立校の生徒会長を務める秋実は、内外の評価をも左右する文化祭展示用のステンドグラス作りに追われていた。焦りながらも作業を進める秋実を支えたのは、クールな副会長の長春だった――。副会長×生徒会長の繊細な恋を、森本あきが描きだす!
感想・レビュー・書評
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これ修学旅行行く日の朝買ってホテルで読んだっていうまさかの展開w
キャラのイメージがちょっと見た目と違って時たま焦ったけど結構好き。 -
生徒会ものは、森本先生には珍しくないか?と思い、ワクワクして読みましたvv
攻めが受けを大好きなのが、やはり私のツボでしたね・・・vv
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庶民ながらも名門私立校の生徒会長を務める秋実は、生徒会の仲間たちとともに、学園内外の評価をも左右する文化祭展示用のステンドグラス作りに追われていた。
刻一刻と迫る完成締め切り時間に焦る秋実。
しかし、そんな秋実を支えてくれたのは、いつも秋実にだけイジワルな学園のカリスマこと副会長の長春で―。
恋心が交錯する、副会長×生徒会長の甘く激しい手探りの初恋。
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