夢花の誓い: 弄花伝 (もえぎ文庫)

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  • 学研プラス
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  • Amazon.co.jp ・本 (241ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784059040873

作品紹介・あらすじ

「命に代えても守る」かつてそう誓った少年は、冷徹な鎧を身にまとい、敵となっていた-。中原一の大国・脩、その宮中は王の寵姫一族の悪政に乱れていた。危機を感じた太子・朱奎は、一度は自分を陥れたこともある敵国・傀の軍師、子遙に力を貸すよう要求する。子瑶の父は朱奎の師であり、ふたりは互いに惹かれあっていたが、再会した子瑶はかたくなに心を閉ざしていて…。すれ違った想いが今、宿命を動かす。

感想・レビュー・書評

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  • 秋山先生、最高!

     私はこの先生の作品、世界観、端正で品のある文章が好きです。
     どんなにエロい場面―結構ハードな描写の作家さんだとは思うのですが―でも、不思議と秋山先生の手にかかると品があります。
     その中でも特に興味を惹かれたこの作品は全三話リーズで、現在は入手するには電子書籍しかありませんでした。
     古書は基本的に買わない主義なのに、コチラ、三冊とも入手して読み終えました。
     内容には触れませんが、先に読まれた方がさるサイトで「2冊目まで読んだら、3冊目も読むべき」と書かれていたけど、本当にそのとおりでした。
     全三話を通して活躍した、それぞれの話の主人公たちが第三話で落ち着くべき場所に落ち着いたのも改めて確認できますし。
     本当に、読んで良かったと思える作品です。

  • (あらすじ)
    「命に代えても守る」かつてそう誓った少年は
    、冷徹な鎧を身にまとい、敵となっていた―。
    中原一の大国・脩、その宮中は王の寵姫一族の悪政に乱れていた。
    危機を感じた太子・朱奎は、
    一度は自分を陥れたこともある敵国・傀の軍師、
    子遙に力を貸すよう要求する。
    子瑶の父は朱奎の師であり、ふたりは互いに惹かれあっていたが、
    再会した子瑶はかたくなに心を閉ざしていて...。
    すれ違った想いが今、宿命を動かす。

  • 弄花伝_03

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著者プロフィール

(あきやまみちか)・作家・心交社、笠倉出版社、アスキーMW等複数社にて活躍。

「2018年 『氷狼帝と約束の花嫁』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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