- Amazon.co.jp ・本 (237ページ)
- / ISBN・EAN: 9784059040897
作品紹介・あらすじ
最愛の双子の妹の身代わりに、朝比奈コンツェルン本家筋の末息子・朝比奈鷹矢と結婚式を挙げることになった朝比奈優真。だが式当日のガーター・トスで鷹矢に正体がばれてしまい、式だけではなく偽りの新婚生活を送ることに。優真が帝王として君臨する学園に転校してきた鷹矢は「花嫁のナイト」を名乗って、優真を狙う側近たちと火花を散らす。おにきゅん花嫁物語開幕。
感想・レビュー・書評
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シリーズ三巻まで買ったけど、結局これしか読了してないや。
久々の南原先生で身代わり物!と思ったんだけど、あんまり萌えなかった。
何が足りないのかな…優しすぎる?強引さの方向がなんか違う?
でもシリーズの他の作品ちらっとみたところ、おそらくこのカップルが一番好き。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
南原さんは・・・もう買わないかな・・・
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とってもかわいいお話ですね。
そもそもBLは「なんでこうなるの?」「こんなわけないじゃない」の塊であることは承知してます。
でも、ここまで、「そんなわけあるか!」という展開になかなかついていくことができませんでした。 -
人前でやること、多くないか?
密やかな方が好きなのです。
だからとりあえず評価は4.
だけど、比較的ヤることヤってないので
事実的におもしろみが無い。
だから3、かな。
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全ては彼の企み・・・そんなことを知らずに右往左往する主人公が可愛いですvv