青銅の愛人 (もえぎ文庫)

著者 :
  • 学研プラス
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  • Amazon.co.jp ・本 (217ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784059040958

作品紹介・あらすじ

孤独な青年は、自らの手で「愛人」を作りだした-。天才的な頭脳を持っていた博士のクローンとして「生み出され」たアーサーは、育ての父親・高原卿へ叶わぬ想いを抱き続け、ついに最大の禁忌を犯す。自身が作り上げた、自分だけを愛し、見つめてくれるロボット・アダムとの偽りの恋に、次第にのめりこんでいくアーサー。しかしある日それを高原卿に知られてしまい!?「黒衣の公爵」番外編。

感想・レビュー・書評

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  • 黒衣の公爵シリーズ番外編。
    今回はアーサーと、ロボットのアダムが主役となってますが、
    個人的に仁とアンディが婚姻して結ばれたことに大満足。
    アンディがいい子で健気でなんてもう、可愛いのか……。
    仁様でなくたって、アンディの天真爛漫さにはやられると思う。

    シリーズ全体としては、そこそこ楽しめました。
    SF要素もあるんですが、際立っているかというとそうでもなく、
    あくまで恋愛中心に進みますので優等生的BL。
    私にはちょっと物足りなかったかな、というのが本音。
    イラストは本当に見る価値あります。うっとりするくらい美麗。

  • 前作で完結したと思っていたシリーズの新作が出ていたので購入しました。
    その後のお話で、サブキャラに焦点を当てたお話です。
    面白かったのですが、もう少し表紙のふたりのいっちゃいちゃを読みたかった気もします。

  • 「黒衣の公爵」シリーズ番外編。シリーズ終了2年後成人したアーサーが主人公。
    シリーズ主人公のカップル2人他メインキャラ多数登場しておりますが…アーサーメインなのに表紙は彼らなのね(^_^;

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著者プロフィール

6月9日生まれ、双子座。雑誌「小説イマージュ」(白夜書房)1996年5月号に「一枚の遺書」を発表して、新人賞と第12回月間イマージュクラブ賞に選出され作家デビュー。以後、女性向け小説を中心に様々なジャンルで活躍中。主な著作は『スワンドール奇譚』シリーズ(エンターブレイン)など。

「2015年 『恋愛事件捜査係 担当官は恋愛オンチ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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