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本 ・本 (240ページ) / ISBN・EAN: 9784059041269
作品紹介・あらすじ
弟の鷹矢の結婚式にパリから帰国した朝比奈雪矢は、兄の龍矢に抱かれ、一度は諦めた兄への想いを再燃させてしまう。そのまま日本に残った雪矢は、弟夫婦の新居に居候しながら、弟の高校の美術の非常勤講師になり、生徒達に「美神」と崇められるようになるが。
感想・レビュー・書評
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なんかすごい久々に商業史読んだ。
ずっと積んでた本で、シリーズの一冊めのカップルが好みだったんだけど、2冊めまさかの近親相姦?であんまり読む気がなかったんだけどするっと1日で読んでしまいました。
お兄ちゃん…だいぶ駄々っ子だなぁ。
でもこれぞ南原先生の攻め!って感じだったわー。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
もう、なんか好きにしちゃってくださいっていう本でした。
これシリーズものだけど続きとかはいいです、はい。ただただエロエロで甘々で砂吐きでした。
受けが長髪って私の中ではないのだと確信しました。それだと女でいいじゃんッ!そんな風に思ってしまいました。 -
朝比奈家第二弾☆
長男×次男・・・・それはいけないこと。分かっているから距離を置いたはずなのに。。。
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