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本 ・本 (210ページ) / ISBN・EAN: 9784059041399
作品紹介・あらすじ
科学者・櫻川康平と警察官僚の緋崎真澄は、高校の同級生ながら“義理の父子”という特異な関係にある。そして康平にとって真澄は“初めての男”でもあった。康平が真澄の母に精神的な愛を捧げるのを嘲笑うように、真澄は加虐的かつ歪な愛で康平を翻弄する。
感想・レビュー・書評
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まぁ水戸さんでした。なんだこの設定。
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さすがな感じで濡れ場が.…!人物設定がぶっとんでいます。同学年の息子がいる女性と結婚した康平とその息子で今では警察官僚で高校時代から康平のことが好きな真澄。始めは真澄の強引で男らしい攻め方もいいかも、と思ったけれど後に一部3Pにまで!ひとつ残念だったことは大円団の後にお約束のエッチをもう一度してほしかったかもです(笑)
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水戸さんらしいエロさ・・・だと思います。
全体的に登場人物のキャラ、ストーリーともに、
めり張りが薄く、ボンヤリとした印象。
あと、最後が駆け足だったのが残念。 -
★2.0。淡々とした文章が合わないのか、二人共病んでるのはわかったけどあまりピンと来ず…。それだけならまだ良かったんですが、執着攻として受に言い寄る一方で、攻を好いてくれてる当て馬と実は長年付き合ってた事実は個人的地雷だったかも。更にその当て馬との3Pもどきで受とHしながら当て馬に濃厚キスしてあげるとか…無理でしたorz受を介して二人がHしてるみたいで気持ち悪かったです。寂しさの穴埋めだとしても「受とは恋人じゃないから二股じゃない」という攻に冷めました。出てくるキャラ皆好きになれなかったです。
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