禁断のマリアージュ (もえぎ文庫)

著者 :
  • 学研プラス
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  • Amazon.co.jp ・本 (217ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784059041443

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  • (あらすじ)
    時は大正末期。
    伯爵家次男の蓮城晃士郎は、家督を危ぶむ兄に
    「男の嫁を娶れ」」と言われ、そうのうえ見合いの場で
    相手と契ることを命じられる。
    一方、見合い相手の青年・鷹塔香澄も、
    強欲な叔父に脅迫され見合いに臨んでいた。
    衆人環視の中で身体を重ねる事に強い抵抗を覚える二人だったが、
    おずおずと触れあい淫らな熱を感じ合ううちに、
    狂おしいまでの快感に溺れ始めて…。


    (感想)

    連城晃士郎(伯爵家次男)×鷹塔香澄(侯爵甥っ子・教師)


    男の嫁を娶れ!!(内容は違うけど星野リリィさん思い出しだよ ^^;)
    兄が継いでる伯爵家を自分の息子に譲るために、
    欲を出さないようにと次男の晃士郎に命令。

    最初は、そんなに自分の地位や金が大事なのか
    自分勝手で嫌な兄だなと思ったけれど、
    香澄が襲われるシーンで「うちの嫁になにをする」
    って助けにきてるし、
    香澄をちゃんと身内として受け入れてる感じが、
    嫌な兄から好感度アップになりました・笑。
    本文にもあったように、継いだばかりの伯爵家を
    のっとられたりしないよう疑心暗鬼に憑かれてるだけで
    本当は常識あるいい人なんでしょう。

    どっちみち晃士郎も、気になっていた相手との結婚なので
    良かった良かった。

    元婚約者は本当に晃士郎が好きだったんで、
    バカな行動をしてしまいましたが、
    頑張って幸せつかんでください…

  • 「男同士でガチな結婚をするためにはどうすればいいのか」を追求してったら、こんな時代や設定になりました…という印象を受けた。
    ご都合主義にもほどがあるっつーか、BLってファンタジーだからいいのか。
    めでたしめでたし。

  • きゅんですね。甘甘ですね。

  • 物語の舞台が学園でなくても、主人公の年齢が上がろうとも南原ワールドは変わらず。子供の頃のエピソードとかもうお約束ですね♪一貫してこの展開なのはファンサービスですか?って一度先生に聞いてみたいです。

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