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本 ・本 (193ページ) / ISBN・EAN: 9784059179825
感想・レビュー・書評
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・関わる人全てにとって「いい人」であるなんて幻想。不可能。私が大切にしたいと思える人にとって、出会えて良かったと思ってもらえればいい。しかし、それすらも自分でコントロールを100%することなどできない。んだったら、自分がコントロールできる「あり方」を磨き続けるしかない。
・「自分の意見を表明する」習慣を持とう。
・自分の色を出そう。
・相手の期待に応える、ではなく、相手の期待を超えよう=私のオリジナリティ。
・好き嫌いをきちんと伝えよう。自分をさらけ出そう。そうすれば、周りはそんな私を好きだと言ってくれる人ばかりになる。
・相手にどう思われるか?ではなく、どうしたら相手が喜んでくれるか?の視点を持とう。
・本来、いい人を辞めるということは、自然体でありリラックスした状態になるということ。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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著者プロフィール
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