IN★POCKET 2015年12月号

制作 : 講談社 
  • 講談社
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本棚登録 : 34
感想 : 18
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  • Amazon.co.jp ・本 (402ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784060607256

作品紹介・あらすじ

大特集 booklog×IN☆POCKET「作家と仕事場、そしてこだわりの仕事道具」/角田光代×千早茜/長嶋有×羽田圭介

感想・レビュー・書評

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  • 献本企画でいただきました!
    今まで何度も応募して当たらなかったのですが、今回この本が届いた時は「当たる事もあるんだ!」と大変驚き、嬉しかったです。ありがとうございます。

    さて内容ですが…私がイメージしていたものとは若干違っていて、読み進めながら特集ページはまだかな?と思っていたら、とっくに特集ページは終わっていたという(^_^;)もっと、作家さんの仕事場や仕事道具が写真付きで載っているのかと。(アスペクト文庫「作家の本棚」みたいな感じをイメージしてました(^_^;))
    でも、特集内のカレー沢薫さんのエッセイが面白かったので、今後カレー沢さん作品を読んでみたい。
    特集外で、長嶋有さんと羽田圭介さんの対談が大変面白かったのは私が聖飢魔II好きだからか…。

    IN☆POCKETは気になる特集の時は買うのですが、内容が充実していて、それでいて200円という安価で買える。今のこの御時世で庶民に優しい読み物です。素晴らしい…。

  • ブクログコラボ特集タイトルがついに決定!
    その名も!

    『作家と仕事場、そしてこだわりの道具』
    ▼内容紹介▼
    ブクログコラボ特集【作家と仕事場、そしてこだわりの道具】
    ・あのこだわり作家が執筆のときに欠かせない食べ物とか……?
    ・あの注目作家はどんな部屋で執筆している……?
    ・あの人気作家のレアアイテムが手に入る書店訪問!
    そのほか特集・連載小説・エッセイ・コラムなど今月も盛りだくさん!

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    ■特集記事一部をちょい出し立ち読み版公開!■
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    12月号巻頭特集『作家と仕事場、そしてこだわりの道具』から
    木下昌輝の仕事「歴史小説の戦場で、毎日戦っています」
    p19~より一部抜粋

    PROFILE:木下昌輝(きのした・まさき)
    1974年奈良県生まれ。近畿大学理工学部建築学科卒業。ハウスメーカー勤務後、フリーライターとして活動。2012年「宇喜多の捨て嫁」で第92回オール讀物新人賞を受賞する。'14年、デビュー作『宇喜多の捨て嫁』が第152回直木賞候補となり、'15年、同作で第2回高校生直木賞、第4回歴史時代作家クラブ賞新人賞、第9回舟橋聖一文学賞を受賞。他の著書に『人魚ノ肉』がある。

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    「作家と仕事場、そしてこだわり道具」

    ―特集についても少し。ふだんはいつ、どこで執筆されていますか?

    木下:この一年で、書き方が固まってきました。プロットを考えるときは、電車に乗ります。大阪駅から出て、明石とか姫路とか和歌山とか。目に映る風景が変わって、いいんですよね。思いついたら下車して、居酒屋とか喫茶店に行って、帰ってくる。もちろんただのご褒美です(笑)。

    ―プロットができたら?

    木下:書く時は、ファミレスです。ノートに手書きでシャーペンを使って書いて、それをノートパソコン(MacBook Air/Word)で清書します。そして、最近借りた仕事場では、推敲をしたり、プロットを書く前の資料を読んだりします。書く時間よりも推敲の時間が長いですね。

    ―執筆に欠かせない「モノ」はなにかありますか?

    木下:特にないですが、シャーペンですね。というよりも、手書きの文字。字が汚いので読めないんですが、それがいい。パソコンだと綺麗なので間違いがすぐに分かって、直してしまう。そうすると、物語が進まない。とりあえず粗くても物語を先に進めたいんです。手書きしたものを二日おいたら、まったく読めなかったので、書いてすぐに打ち込まないといけないんですが(笑)。

    ―何か欲しい「モノ」はありますか?

    木下:コピー機、じゃつまらないですよね(笑)。そういう意味では、仕事場でした。最近、職住を分けたことでリフレッシュできました。それまでは家の中に仕事道具があったので、キツかったですね。あとはお酒を飲んでも小説を書ける才能でしょうか。それは欲しいけど、やっぱり私はご褒美としてでいいです(笑)。

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    続きは本誌にてお楽しみください♪

    ◇『IN★POKET』とは◇
    講談社文庫が発行している月刊の文庫情報誌です。毎月の新刊情報やコラム・小説の連載のほか、各社文庫の刊行予定など、文庫ライフにお役立ちの情報がぎっしりで、定価はなんと200円(税込)です。

    ◇「作家と〇〇」とは?◇
    『IN★POCKET』2013年1月号「作家とラーメン」でスタートした「作家と〇〇」企画!毎回ひとつのテーマを決めて、作家の皆さんにエッセイをに寄稿いただいています!これまで「作家と通販」「作家と野球」「作家とアイドル」「作家と文学賞」と様々な「作家と○○」を実施してきました!この度ブクログユーザーの皆さんから○○を募集して遂に企画が実現です!

  • ブクログさんの献本企画で頂きました。講談社から出ているIN★POCKETの2015年12月号。今さらですが読みました。メインのトピックスだった「作家と仕事場、そしてこだわりの仕事道具」は、作家さんがどんな感じでお仕事してるかを知る機会って、あんまりなかったので面白かった。作家さん同士の対談も刺激的で、これから本を読む時の新しい視点が出来そう。連載作品については、今までの流れをあまり知らないので、ちょっと残念。そういえば、巻末のその月に出版される文庫本一覧を見たけど、ものすごい種類のレーベルがあることを改めて認識した。

  • 「大特集 作家と仕事場、そしてこだわり道具」ということで期待して読み始めたけれど、思ったよりも内容が少なかった。
    「皆川博子の辺境図書館」、近藤史恵の「行き先の見えない旅」、「せめて昼メシ」が面白かった。
    「せめて昼メシ」はどれも美味しそうで、私もティラミスを作りたくなった。

  • いろんな人の本を読めるところはおもしろいのだけど、好みの人がいないとつらい。普段テレビで見ていておもしろい羽田先生はやっぱり小説家だった。もちろんそうなんだけど改めてすごい小説家なんだなぁとわかった。特集の「作家と仕事場」もおもしろかった。どんなところで書いているのかとか打ち合わせしているのか、息抜きをするのかはやっぱり気になる。普段どんなことを考えているのか知りたい仕事だからなのかもしれない。

  • 小説隅々までは完全には読み終わってはおりませんが、、、献本企画で頂いた物。
    当選、ありがとうございました。

    文庫本と同じハンディサイズなのが個人的にとても好ましく厚さも丁度良いです。
    表紙に書かれている企画に惹かれて応募したのですが、これについては自分が求めていたような内容では無かったかなぁ、という気がします。
    ですが、この手の書物は購入したことは無かったのですが、連載小説、エッセイ、対談、漫画レポと内容がとても充実していて読みきるまで飽きの来ない作りになっています。
    普段読んだことの無かった作家さんの作品に触れ、また読書の幅を広げて行きたいですし、インタビューで作家さんの人間性に触れられるのも面白いです。
    『せめて昼メシ』講座、好きです。
    手に取る機会を与えてくださり、ありがとうございました。

  • 2016年1月25日読了。ブクログ応募企画にて受け取った、文庫サイズの本の雑誌。「作家と仕事場」という特集タイトルは魅力的に思えるが、読んでみて特に得られる知見はなかった、「大特集」と威張るほどの内容かな?連載されている各小説はボリュームのせいか連載途中のためかどれもさらっと淡白な印象。まあ自分が普段手に取らないような、色々な作家による小説をつまみ読みできるのは面白い体験ではあったが。「講談社」という出版社だけに絞っても、膨大な量の書物が常に出版され続けているのだなあ・・・ということを改めて感じる。この中で淘汰されず残っていく作品というのは、何が違うものなのだろうか。

  • 献本企画でいただきました!
    読みたかった作家さんの仕事場、そしてこだわりの道具の特集は興味深かったです。
    時代小説の奥右筆外伝、南部芸能事務所が特に好きでした。もともと、大好きな小説だったのでとても楽しかったです!
    たくさんの話が一気に読めるIN☆POCKET最高!

  • 献本企画でいただきました。
    『作家と仕事場、そしてこだわり道具』の特集に惹かれて応募しましたが、個人的に気になっていた仕事場とこだわり道具についての写真や、細かいエピソードは少なく、対談記事の方がメインのようでした。
    他の連載小説やエッセイなども、雑誌で読むよりは読みやすく、最初から通して読んでみたいなと思うものもありましたが、掲載順が色々と前後するためかちょっと読みづらいかな…。
    ただ作りはとてもよくて、雑誌サイズよりも手に取りやすく読んでいて楽しかったです。
    もう少しメインとなる企画に、見せる何かがあればなと思いました。

  • ブクログの献本企画で頂いたものです。
    大特集は「作家と仕事場、そしてこだわり道具。」
    他に長嶋有×羽田圭介の対談も掲載されています。
    献本企画に応募したのは、この大特集に期待大だったためなんですが、非常に残念な大特集でした。
    こういった、仕事場や道具についての特集って写真が多くなるのが一般的だと思うんです。
    写真はほぼ無し(ゼロだったかもしれない)、仕事場についての話もほぼ無し、こだわり道具についても更になし、何がどう大特殊だったのかわかりません。
    物語の作り方とかについてはあったのですが、大特集のタイトルから外れていますよね。
    漫画家さんやモデラーさんの仕事場や道具特集だと、部屋とか、机の上とか、どういった道具を使っているかってのがあるのが普通なので、そこに非常に期待していたんですけどね。
    そして大特集の割にページ数が少ない。
    30ページも無かったです。
    広告主体とは言え、全体で約400ページぐらいあるのに、大特集と銘打った物が1割以下とは…。
    ただ、カレー沢薫さんが刀剣乱舞について熱く語っていたのは楽しかったです。
    長嶋有×羽田圭介の対談もなかなかに面白かったです。
    授賞式絡みと聖飢魔Ⅱばかりでしたが。
    角田光代×千早茜の対談読んでたら、ただしイケメンに限るな話が出てたり、男性をディスっていたり。
    皆川博子の辺境図書館は面白かったです。「ゾマーさんのこと」が気になりました。
    全体を読んで、記事が結構な割合で残念でした。
    小説については、奥右筆外伝が面白くて本編も読んでみようかなと思ってみたり。
    百万石の居留守役についての紹介ページもなかなか面白かったので、これは読んでみなければとは思いました。
    期待しすぎたのが悪かったのかもしれませんね。

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著者プロフィール

監修・執筆 深田晶恵
個人のお金の相談を受けるファイナンシャルプランナー。(株)生活設計塾クルー取締役。
金融商品や保険商品の販売をせずに、中立的な立場で退職後の生活設計などの相談を受けている。高齢の夫の両親と同居の経験もあり、高齢者へのアドバイスに定評がある。著書は『知識ゼロの私でも! 日本一わかりやすいお金の教科書』(講談社)など多数。

巻頭料理特集 『かんたん! おいしい! 手間いらず 冷凍うどんのすすめ』(上田淳子)
兵庫県神戸市生まれ。辻学園調理技術専門学校の西洋料理研究所職員を経て、渡欧。帰国後は東京のサロン・ド・テでシェフパティシエとして勤務したのち、料理研究家として活動。作りやすい家庭料理レシピが好評。『冷凍お届けごはん』『ひとりでできる 子どもキッチン』(以上、講談社)など著書多数。

週末コラム 『健康になる食生活』東京慈恵会医科大学附属病院 栄養部 濱裕宣・赤石定典
健康と栄養のバランスを大事に、日常生活の中で活かせる食事のノウハウの普及を目指している。栄養のプロの知識と科学に基づいたわかりやすい解説に定評がある。

「2022年 『かんたん年金家計ノート 2023』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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