ハロー張りネズミ 9 (ヤンマガKCスペシャル)

著者 : 弘兼憲史

• 講談社 (1984年6月1日発売)

感想・レビュー・書評

[Little book shopさんの感想 · 2020年12月20日]

ハロー張りネズミ全巻セット(1-23巻)で46ポンド

[skydriveさんの感想 · 2013年9月9日]

マンションで読む。予想外に面白い。正直、これほど面白いとは意外です。再読の価値があります。

著者プロフィール

1947年山口県岩国市生まれ。早稲田大学卒業。松下電器産業に勤務の後、74年漫画家デビュー。
85年『人間交差点』（原作 矢島正雄）で第30回小学館漫画賞青年一般部門、91年『課長 島耕作』 で第15回講談社漫画賞一般部門、2000年『黄昏流星群』 で第4回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞、03年同作で第32回日本漫画家協会賞大賞を受賞。07年には紫綬褒章を受章している。
主な作品はほかに、『ハロー張りネズミ』 『加治隆介の議』 など多数。現在は『社外取締役 島耕作』（「モーニング」）、『黄昏流星群』（「ビッグコミックオリジナル」）を連載中。

「2023年 『逢いたくて、島耕作（1）』 で使われていた紹介文から引用しています。」