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- Amazon.co.jp ・マンガ (241ページ)
- / ISBN・EAN: 9784061020627
感想・レビュー・書評
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ケンカで勝てた三五十五。
もっと強くなりたいというワクワクした思い、その向上心がとても好き。
人は辛い練習も、そのときは辛い一心だけれど、成果がでて初めて、やっててよかったと実感できるもの。
そんな気持ちを思い出させてくれた。
柔道がやりたくなった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
わかりやすい主人公補正がかかる高校柔道漫画
中学時代は吹奏楽部だったが柔道部の新人歓迎をみて興味をもったが入部確定後のシゴキをうけながらもたまたま全国レベルの指導員の元で成長していくお話
キャラの書き分けがはっきりしていてわかりやすいのも良し(別の漫画になると似たキャラは出るのだが) -
柔道部に在籍していて『柔道部物語』を読んでいないなんてモグリだとすら言われているほどの有名な漫画です。いわゆるひとつの熱血スポーツ物語で、その男臭さ、三五の眉毛の太さ(それと両極端な、樋口の眉毛の細さにも注目)、岬商柔道部に伝わる伝統の壮絶さなど、とにかく強烈な描写が多く、読み終わったら完全燃焼すること間違いなしです。ただ、そのあまりにリアルな男臭さゆえ、女性読者が極端に少ないことでも有名…(笑)。
ザス!サイ!サッ! -
柔道をやっていた人間なら、一度くらいは見たことがあるはずの漫画。
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