- 本 ・マンガ
- / ISBN・EAN: 9784061025431
感想・レビュー・書評
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課長として走り出した島、さっそくニューヨーク勤務が決まりましたが、相変わらず女癖は悪いようです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
おもろいけど終盤かなり社会派漫画っぽくなる
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課長 島耕作 全巻(1-17巻)セットで34.00
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大手電器メーカー「初芝電産」のサラリーマン、島耕作が課長に内定するところから始まる物語。団塊の世代のサラリーマン生活が描かれる。会社の中の様々なしがらみや、駆け引きなどがなかなか面白い。出世の第一段階として、海外出張と単身赴任を経験する島耕作。これからどうなるのか。
ところで、彼の妻は怜子という名前だったはずだが、海外出張の連絡のところでは加奈子となっている。 -
古本屋で見つけてやっと17巻そろいました。
一番最後に第一巻が手に入りようやく読み始めました。
沢山期待していたせいか、あまり感動がなかった・・・
もっと期待していたから少し残念でした -
17巻完結まで。
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現実にはあり得ないストーリー。
ただ、初の海外出張でも、英会話をなんなくこなすところがカッコイー。
もう少し、読み進めたい。 -
<島耕作シリーズ>
『課長島耕作』?−
著者プロフィール
弘兼憲史の作品





