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- Amazon.co.jp ・マンガ (210ページ)
- / ISBN・EAN: 9784061025622
感想・レビュー・書評
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アイリーンを通したニューヨークでの生活も無事終わり、いよいよ日本に戻ります。
島自身も離婚という山を乗り越える場面です。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
課長 島耕作 全巻(1-17巻)セットで34.00
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ニューヨークで活躍する島耕作。アイリーンを通したボブとの奇妙な人間関係や、同僚の失敗から回ってくる手柄。また、その結果に人の褌で相撲に勝ったと悩む耕作...。
この時代のニューヨークのビジネスマンとはこういうものだったのか。子供の頃は米国というと憧れの国で、確かにこんな豊かな生活ができる人々が羨ましいと思った。
さて、後半でニューヨークから日本に戻ることになったが、今後も会社の派閥に翻弄されそうでドキドキする。アイリーンやボブとの関係もどうなるのか。 -
今回も島耕作の活躍を期待しながら読んだけど、寝技ばっかりすこしがっかりだった・・
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