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- Amazon.co.jp ・本 (238ページ)
- / ISBN・EAN: 9784061026261
感想・レビュー・書評
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宇佐美専務たちの派閥争いに終止符が打たれ、島の京都での動きが描かれています。
京都の文化も学べる内容でした。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
課長 島耕作 全巻(1-17巻)セットで34.00
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団塊世代のサラリーマンとはこういうものだったのか。技術職なので、あまりこういうことは知らなかったが、派閥の力関係もなかなかドロドロしたものがある。さて、島課長は京都に単身赴任になったが、新しく部下の姉という女性が登場。宇佐美は島に「寝技を覚えろ」と言ったが、寝技は得意だろう。
娘の奈美ちゃんはいい子なのが印象的だ。 -
このシリーズで一番最初に手に入れた本でした
この本を読んでシリーズ全部を読みたくなりました
そして別居している理由がしりたくて最初のほうから全部を揃えました。
だけど、最初から読んでも理由がいまひとつわかりにくくて・・
でも、島耕作のようにそんなにもてる人っているのだろうか?・・
そして、子供の奈美がかわいそうな気がする・・
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