武田勝頼 (1) (歴史C)

横山光輝

• 講談社 (1988年1月1日発売)

感想・レビュー・書評

[haru6さんの感想 · 2016年11月16日]

穴山ファッキンファッキン穴山

[たけ坊さんの感想 · 2013年2月23日]

中学生だったかな、この武田信玄をなんべんも読んだのは。その続編があったんだな。
やっぱり長篠の戦いがハイライトになると思うんだけど、こんなに昔っから「鉄砲三段打ちと馬防柵でボコボコにやられた説」じゃない説があったと知ってびっくり。この漫画家の顔ってどうもパターン化されちゃってるんだけど、そんな中でも個性ある顔を持たせてもらってた武田信玄の頃から見知った重臣たちが討ち死にしていくのは涙なしには見れません。
穴山信君が大嫌いになるよ。

[kirocuさんの感想 · 2011年5月6日]

全5巻。

著者プロフィール

ロングセラー「三国志」をはじめ、「水滸伝」「項羽と劉邦」「殷周伝説」(いずれも小社刊)をはじめ、著書多数。

「2019年 『カジュアルワイド　三国志　６』 で使われていた紹介文から引用しています。」