キャンディ・キャンディ (2) 講談社コミックスなかよし (232巻)
- 講談社 (1976年3月8日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (197ページ)
- / ISBN・EAN: 9784061082328
感想・レビュー・書評
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2016.12.17(市立図書館)
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恐るべし、メインキャラクター的存在かと思わせていた登場人物を死亡させてしまいますか。
どうやら不幸の連続を乗り越えるお話のようで、確かに少年マンガとは違ったテイストの模様。 -
はじめて買った本。
なぜ2巻からなのか分かりません…
アニメは好きだったけど、結末は覚えてないので改めて読み返したい。 -
【M】
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【懐かしマンガシリーズ】
マンガよりもTVアニメのほうが何度も観ていたかな
私はアンソニーが大好きでした。
いつもモテモテのキャンディーがうらやましかったなぁw
あ、だからといって、イライザにはなりませんよっ -
私の手元にあるのは残念ながら初版ではありませんが、この画像と同じなかよしの単行本全9巻。<br>
中古でしか手に入らなくなった今としては、本屋で普通に買えた時代に揃えておいて良かった…。<br>
アニメから入ったので原作を後から読んだ派ですが、原作のキャンディの方が男前ですね。アニメの方が女の子で声も可愛すぎたかも。あれはあれで好きでしたが、もし著作権問題が今後なんらかの形で和解になり、リメイク版のアニメが出きるとしたなら、女の子らしさとたくましさのある声のキャスティングを希望。 -
第2巻。なんだか色っぽいキャンディ。本当にかわいいです…v
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ラガン兄妹に冤罪を掛けられ、メキシコに売られそうになったキャンディは、アンソニーとコーンウェル兄弟の計らいにより、アードレー家の養女になる。
幸せと思われたのも束の間、アンソニーが突然他界する。 -
アードレー家の養女となって戻ってきたキャンディの華やかな生活に憧れました♪
でも幸せな生活は長く続かず、大好きなアンソニーを失って…幸せなキャンディもイイけど、やっぱりあのままじゃお話し的には面白くなぃよね。。