- Amazon.co.jp ・マンガ (245ページ)
- / ISBN・EAN: 9784061083011
感想・レビュー・書評
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大河ドラマが続きます。
ただ少々この巻は弛んだかな?もう少し詰めることができるんではと感じる。
まぁ終わりが見えているマンガだけにこちらの要求も高くはなる。
少年マンガにはない感じ、これは当方にとってはこのマンガを読んで新たに得た感覚、何でも食わず嫌いはいかんです。 -
【M】
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6巻と7巻を一緒に見つけて、感動!しかし物語は第一次大戦の暗い世の中に入り込んでゆく。キャンディは、テリーと別れ、ステアは志願兵として欧州へ旅立つ。アルバート大叔父が記憶を亡くして欧州戦線から傷ついて帰還、8巻はどうなったんだったかなぁ、でも、ダメだよ、教えたら。
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第7巻。
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キャンディの勤める病院に、記憶を無くした友人アルバートが運び込まれるも身元不明者の扱いを受けた為、急遽自宅で匿う事になる。その頃テリィは新たな役を得、キャンディは舞台に招待される。しかし、そこには予期せぬ別れが待っていた。
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看護婦資格試験にも受かり、戦争で記憶を失ったアルバートさんとの共同生活がスタート。テリィのブロードウェー公演に招待されて…悲しぃ別れ。。
でも、キャンディとスザナ、どちらの立場だったとしても、わたしは身を引ぃちゃいそぅだわ…