ジャングル大帝 2 (手塚治虫漫画全集 2)

著者 :
  • 講談社
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感想 : 6
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (186ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061086029

感想・レビュー・書評

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  • 動物たちが人間の言葉を学んでいく過程はファンタジーではあるけども、学校を作り勉強をしていくだけにリアリティみたいなものを感じさせる。でもルネは可愛さ演出し過ぎのように感じるなぁ・・・。デザインだけで十分可愛いと思う。



  • あっちこっちを行ったり来たりする広大な世界観はすごいなー。

    ヒゲオヤジの髭が無い姿は新鮮。

    1巻は手塚治虫漫画全集の記念すべき1巻目だとかで。

  • 人間に育てられた白いライオン・レオの成長する姿を通して、自然と人間の関わりを描いた長編作品。生き生きとした動物たちや子ども時代のレオの可愛さに目が行きがちですが、人の欲望の醜さや当時は異端の学説だった大陸移動説等も物語に盛り込んだ、社会派かつ科学的な作品です。

    レオを巡る人々や動物たち(父親パンジャ、母親エライザ、そして奥さんライヤまでも)が次々と死んでいってしまう物語構成は非常に寂しい。レオも最終的には自己犠牲で、ヒゲオヤジの命を守るために死んでしまいます(泣)。

    その壮絶なクライマックスを通して読者に伝えられた「すべての命は平等である」というメッセージが、その後『火の鳥』『ブッダ』『ブラック・ジャック』等にまでも引き継がれていくことを考えると、この初期手塚作品『ジャングル大帝』(1954年完結)の偉大さを改めて理解することができるでしょう。

  • すごい情報量の詰め込み方。
    野田秀樹は手塚の影響は大きいなと思った。

  • 何回読んでも、→

  • ■テレビに登場した「白いライオン」であったが
    漫画のほうで貫かれたテーマの展開はさすがに
    演出されきれなかったのではないかと思う。

    ■動く画面に比べれば、迫力は欠けるかもしれないが
    一読を勧める手塚ワールドの筆頭にあげたいものは、

    やはり「ジャングル大帝」

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著者プロフィール

1928年、大阪府豊中市生まれ。「治虫」というペンネームはオサムシという昆虫の名前からとったもの。本名・治。大阪大学附属医学専門部を卒業後、医学博士号を取得。46年、『マアチャンの日記帳』でデビュー。幅広い分野にわたる人気漫画を量産し、『ブラックジャック』『鉄腕アトム』『リボンの騎士』『火の鳥』『ジャングル大帝』など、国民的人気漫画を生み出してきた。

「2020年 『手塚治虫のマンガの教科書』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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