アラバスター 1 (手塚治虫漫画全集 89)

著者 :
  • 講談社
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感想 : 10
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (271ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061086890

感想・レビュー・書評

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  • 1970年週刊少年チャンピオン連載。
    「クレーター」→「やけっぱちのマリア」→「アラバスター」
    この連載後、一年間、チャンピオンからの連載依頼が途切れる。
    「ダークマン」”ジョジョ4部アクトンベイビー”の要素アリ。

  • 悪役の間久部緑郎が好きなら押さえておくべき一冊。
    悪役の魅力がとても詰まっている。
    手塚治虫のニヒルな部分が見える。
    なんだかんだきちっとまとまっていて、テンポもいい。

  • 読んであんまりスカッとしない作品。

    中途半端に透明になって内臓丸見えの人間がとても怖かった。。
    ロックもかなり狂ってた。

    でも好き。

    手塚先生、これ描いてる時よっぽど荒れてたんかなぁ。

  • 作者本人に嫌われていたことで有名な鬱作品。「バンパイヤ」(ロックが悪役で登場するところも同じ)や「MW」同様、徹底的に人間の悪の部分に迫り、誰も救われない暗い作品に仕上がっています。

    一部透明になった人間や動物のグロテスクな描写は気持ち悪いの一言。それに加えて、ロックの超ナルシストっぷりも相当に気持ち悪いです。

  • 手塚治虫はいろいろ名作があるが、これは隠れた名作だと思う。しかし皮膚だけの透明人間にはなりたくないな〜。

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著者プロフィール

1928年、大阪府豊中市生まれ。「治虫」というペンネームはオサムシという昆虫の名前からとったもの。本名・治。大阪大学附属医学専門部を卒業後、医学博士号を取得。46年、『マアチャンの日記帳』でデビュー。幅広い分野にわたる人気漫画を量産し、『ブラックジャック』『鉄腕アトム』『リボンの騎士』『火の鳥』『ジャングル大帝』など、国民的人気漫画を生み出してきた。

「2020年 『手塚治虫のマンガの教科書』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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