アラバスター 2 (手塚治虫漫画全集)

Kindle版

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  • 講談社 (1979年2月1日発売)
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Amazon.co.jp ・マンガ / ISBN・EAN: 9784061086906

みんなの感想まとめ

憎しみが増幅するとどうなるかをアイロニックに描いた作品は、正義の概念や美の価値観について深く考えさせられます。登場人物たちは、世間的な美を憎む者と、美以外を認めない者との対立を通じて、個々の信念や価値...

感想・レビュー・書評

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  • 作者本人に嫌われていたことで有名な鬱作品。「バンパイヤ」(ロックが悪役で登場するところも同じ)や「MW」同様、徹底的に人間の悪の部分に迫り、誰も救われない暗い作品に仕上がっています。

    一部透明になった人間や動物のグロテスクな描写は気持ち悪いの一言。それに加えて、ロックの超ナルシストっぷりも相当に気持ち悪いです。

  • 透明人間の亜美と半透明の怪人アラバスターが美しいものに対して復讐をするという、ちょっと暗めのお話です。最後まで亜美ちゃんがかわいそうでかわいそうで・・・
    ちなみにここに出てくるロックはFBIの役ですが、ものすごく性格が悪くてコメントしづらいです。。でも大好き!

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著者プロフィール

1928年、大阪府豊中市生まれ。「治虫」というペンネームはオサムシという昆虫の名前からとったもの。本名・治。大阪大学附属医学専門部を卒業後、医学博士号を取得。46年、『マアチャンの日記帳』でデビュー。幅広い分野にわたる人気漫画を量産し、『ブラックジャック』『鉄腕アトム』『リボンの騎士』『火の鳥』『ジャングル大帝』など、国民的人気漫画を生み出してきた。

「2020年 『手塚治虫のマンガの教科書』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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