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Amazon.co.jp ・マンガ / ISBN・EAN: 9784061086937
感想・レビュー・書評
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こんなに怖くて衝撃的な
手塚作品に出会えるなんて刺激的でした。
インパクトが強すぎて、頭から離れない。
コレは隠れた傑作だと思う。
多分一生忘れない…。
最後、友人として
肩を組んでいるけど、
今後関係が崩れたりしたら
また男谷が暴走しそうな、
そんな予感を含み、
やはり恐ろしい作品だ。 -
1970年別冊少年マガジン連載。
手塚治虫と馬は切って切れないもの。
大好きな馬を悪役にするまでこの頃の手塚先生はドン底だった。
「ブルンガ一世」で見せたダークサイドな部分をより露骨にした感じだ。
後に「ユニコ」「青いブリンク」で子供向けに馬マンガを描き直しているのが興味深い。
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