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- Amazon.co.jp ・マンガ (228ページ)
- / ISBN・EAN: 9784061087033
感想・レビュー・書評
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前回の夏のマンガナイトのマンガ交換でもらったこの「三つ目がとおる」。ヒュールルンルンってアニメのテーマソングはまだ覚えてるくらいなのに、マンガとして読んだのは初めてでした。なんかものすごい能力を持ってた気がするけど、すごく子どもっぽく書かれていて「こんなだったっけなー」って思いながら読み返してました。これって、僕自身が大人になったからってことなんですかね。
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出ました手塚のエロ。お風呂でボケキャラの振りして前を洗わせる。書くことが無くて苦しいみたいな描写もあるが、手塚のエロは趣味と実益を兼ねた、苦し紛れのサービスシーンか??
ラストカットがYAIBAと同じだ。青山剛昌は意識してるのかな?? -
「アブトル・ダムラル・オムニス・ノムニス・ベル・エス・ホリマク」。永遠のツンデレ王子・写楽保介とボクっ子の萌えキャラ・和戸さんが織りなす痛快伝奇SF漫画。「ブラックジャック」と並び、手塚先生1970年半ばの復活作品です。
オカルトブームに乗っかって、古代文明・遺跡を三つ目族の謎とも関連させながら独自の解釈でたどっていくストーリーは秀逸。写楽と和登さんが繰り広げる学園コメディも微笑ましいです。
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