ばるぼら(1) (手塚治虫漫画全集)

著者 :
  • 講談社
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感想 : 16
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (206ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061087453

感想・レビュー・書評

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  • ばるぼらみたいな友達がまわりにたくさんいる。なぜ。

  • 1973年ビッグコミック連載。
    ミューズがフーテンのアル中というのが面白い。
    過去のBC連載作と比べ、いい意味で肩が抜けている印象。
    描きたいものを描いている感じがする。



  • 幻想を見せられトリップしたかのような感覚に陥った。

    ばるぼらの持つ奇妙な愛嬌とミステリアスな雰囲気に魅了される。
    でも股をビックコミックで仰ぐなw
    せめて他誌にw
    言うべき相手は間違っているけど。


    この作品はどのジャンルに分類されるのだ?

  • 2巻がひたすら終末へ向かっていく破滅を描いていくのに
    対し、1巻は短編ものとして読んでもおもしろい。

    特に初恋の相手を探す旅を描いた「砂丘の悪魔」は
    オチもよくできていて圧巻。

    オカルトはただの小道具に過ぎず、手塚さんが描きたかったのは結局
    ひとりの芸術家が運命の女性に出会い、翻弄され、荒廃していくさまなんじゃないだろうか。

  • 私の面倒もまとめて見てください(^q^)

  • 手塚治虫氏の成人マンガ。
    新宿駅に座り込む正体不明の女性バルボラと
    小説家の男の切っても切れない関係。

    縁を切りたくてしょうがないのに、
    最後は幻影に取り付かれてしまう。
    恐れているのか、恋い焦がれているのか。

    主人公の行動が
    最高に人間くさくてたまんない。

  • 「人は死んでも芸術は残る」
    ばるぼらはミューズ。いなくなると彼女の価値がわかる。


  • 後で書きます。

    全2巻 所有

  • 簡単に言えば色々な異種姦…?エロスで狂った雰囲気がいい。
    酒飲みで犬みたいなばるぼらがかわいい。

  • 手塚治虫の作品には、たまに背筋が凍るような(もしくは悪意が隠されているような)怖い描写や構成から成るものがあるのですが(個人的には、『ビッグコミック』に連載された1970年代前半の作品に突出して多い気がする)、「ばるぼら」もそんな作品のひとつです。悪趣味な魅力とでも言うのでしょうか、登場人物の思想的な偏りかた(?)も相まって、怪談の様相を見せています。

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著者プロフィール

1928年、大阪府豊中市生まれ。「治虫」というペンネームはオサムシという昆虫の名前からとったもの。本名・治。大阪大学附属医学専門部を卒業後、医学博士号を取得。46年、『マアチャンの日記帳』でデビュー。幅広い分野にわたる人気漫画を量産し、『ブラックジャック』『鉄腕アトム』『リボンの騎士』『火の鳥』『ジャングル大帝』など、国民的人気漫画を生み出してきた。

「2020年 『手塚治虫のマンガの教科書』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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