ブラック・ジャック 6 (手塚治虫漫画全集 156)

著者 :
  • 講談社
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感想 : 2
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (222ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061087569

感想・レビュー・書評

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  • 「灰色の館」(大火傷を負った兄と、兄の治療を依頼する妹の話)が1番印象に残りました。めっちゃ怖い((゚Д゚ll))「医者は人のからだはなおせても…………… ゆがんだ心の底まではなおせん」という台詞が好きです。「帰ってきたあいつ」(心臓を悪くした不良少年の話)と「研修医たち」(外科医長と研修医の話)も面白いです。特に「研修医たち」について。外科医長は嫌われていますが、きちんと研修医たちのことを思っての行動だというのが良いですね。
    (収録タイトル)
    「奇妙な関係」「帰ってきたあいつ」「ガス」「研修医たち」「てるてる坊主」「湯治場のふたり」「鯨にのまれた男」「約束」「灰色の館」「ある女の場合」

  • 僕の好きな作品。「ときには真珠のように」、「めぐり会い」、「六等星」、「アリの足」、「二つの愛」、「おばあちゃん」、「三者三様」、「友よいずこ」、「助け合い」、「勘当息子」、「ある女の場合」、「執念」、「奇妙な関係」、「虚像」、「ゴーストタウンの流れ者」、「山手線の哲」、「落としもの」、「焼け焦げた人形」、「もらい水」、「終電車」、「古和医院」、「土砂降り」、「老人と木」、「サギ師志願」、「ふたりのピノコ」、「おとうと」、「上と下」、「曇りのち晴れ」、「ハリケーン」、「発作」、「誤診」、「発作」、「再会」、「死への一時間」、「ある教師と生徒」、「目撃者」、「約束」、「二人三脚」、「銃創」、「やり残しの家」、「骨肉」、「盗難」、「灰とダイヤモンド」、「身の代金」、「人形と警官」、「お医者さんごっこ」、「がめつい同士」、「話し合い」、「青い恐怖」、「人生という名のSL」、「信号」、「デベソの達」、「二人目がいた」、「帰ってきたあいつ」、「笑い上戸」、「水とあくたれ」、「小うるさい自殺者」、「後遺症」、「気が弱いシラノ」、「幸運な男」、「かりそめの愛を」、「浦島太郎」、「鯨にのまれた男」、「スター誕生」、「死者との対話」、「霧」、「夜明けのできごと」、「20年目の暗示」、「ミユキとベン」、「浮世風呂」、「過ぎ去りし一瞬」、「純華飯店」、「おとずれた思い出」…。

    全編を通して、珠玉の名作集の趣があります。

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著者プロフィール

1928年、大阪府豊中市生まれ。「治虫」というペンネームはオサムシという昆虫の名前からとったもの。本名・治。大阪大学附属医学専門部を卒業後、医学博士号を取得。46年、『マアチャンの日記帳』でデビュー。幅広い分野にわたる人気漫画を量産し、『ブラックジャック』『鉄腕アトム』『リボンの騎士』『火の鳥』『ジャングル大帝』など、国民的人気漫画を生み出してきた。

「2020年 『手塚治虫のマンガの教科書』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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