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本 ・マンガ / ISBN・EAN: 9784061087897
感想・レビュー・書評
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意外と(というと失礼だが)面白いストーリーだった。画は見馴れた画だから、特に不思議はない。では、何故か。手塚漫画には、何かこう引き込まれる様な感覚がある。読者を、其の世界に引きずり込むといった方が分かり易いか。もっと先を、次を読みたいという気にさせてくれる、懐かしい想いを引き起こさせてくれると云うか、此の歳になって新たな愉しさを思わせてくれたコトに感謝。早速、次を買いに行かなくちゃ。******************************馴染みの古本屋で、百均棚にあった。高校野球の吹奏楽でお約束の様に、此の主題歌が流れるけれど、昭和38年産まれの僕でも、殆んどストーリーも知らず、余り記憶にないのに、何故か、高校野球の応援歌として遣われている。此の前もウチの彼女(昭和45年産まれ)と何故なんだろうと話していて、顧問の先生が好きだったとか、様々な理由を考えてみたのだが、答えが見つからなかった。というコトで、先ずは『海のトリトン』のストーリーを読んでみようと云うコトに。
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マンガよりアニメの方が出来が良い作品って有るモンですねぇ
視聴率=良い作品じゃないですが、商売として放送してる限りはそう言う大人の事情も勘案しなきゃ、ならんのでしょうなぁ。
マンガ本よりアニメの方が100倍お勧めです(笑
マンガも別バラで楽しめますがね~ -
このシリーズでは全4巻
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サンケイ新聞に毎日連載されていたため、1ページごとにオチがあるという忙しい話の展開(笑)。新聞連載という性格上、大人にも子どもにも楽しめるように構成された良質のストーリーは絶品です。僕は子どものころ、ピピ子の可愛さやセクシーさにかなり虜になりました(笑)。ヘプタポーダ、ターリン、ドリッペといったどこか憎めない敵キャラも、そろって良い味出しています☆
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なぜか1巻だけある。
アニメとのギャップに、買うのをやめたのかも。 -
アニメと合わせて大好き
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神様の作品。
家族を守る。
運命を受け入れるって、こういうことを言うのかなと思う。
著者プロフィール
手塚治虫の作品





