新装 ぼくを探しに

著者 : シェル・シルヴァスタイン 倉橋由美子

• 講談社 (1979年4月12日発売)

感想・レビュー・書評

[huri-ni-taさんの感想 · 2020年11月3日]

探しつづけていいんだよ

[しましまさんの感想 · 2020年6月3日]

より良い自分を求めるだけじゃ苦しい。より良い自分を目指している途中の自分も楽しもう。

[yさんの感想 · 2020年5月19日]

辛くなったときに読むといい本

[くろっくむっしゅさんの感想 · 2020年5月10日]

母が高校生の頃に譲り受けた本らしい。
素朴なイラストだが、
絵本にしてはとっても深い内容。

目まぐるしい日々の中で生きる大人に
是非とも読んで欲しい。
忘れている大事なものを思い出せると思う。

「人生の動かし方」という
映画の中にもこの本が登場しています。

[ブクログスタッフさんの感想 · 2020年4月24日]

VS嵐で松本潤さんが紹介
素朴なイラストの物語が、地球の上で、花のように、風のように永く読まれ続けている理由とはーー。

[muelibraryさんの感想 · 2020年3月24日]

宮教大OPAC
https://www.lib.miyakyo-u.ac.jp/opac/volume/159610

[kimimasaさんの感想 · 2019年11月30日]

絵本。どのような解釈も自分次第のがこういう本はよい^_^

[はなさんの感想 · 2019年9月10日]

10分

[kensyuさんの感想 · 2018年7月26日]

シンプルな文章の中に哲学的な要素が含まれており、悩みに対する答えや励ましを得られることもある作品だから。また読むときによって様々な感じ方ができ、生涯を通じて楽しめる作品でもある。文章だけでなくシンプルな絵も魅力的で、思わず手に取りたくなるところもおススメしたい理由である。

[imsyokohamalibさんの感想 · 2018年7月25日]

読み手側の心境で感動したり、納得できたり、冷静な気持ちになれたりする本です。