わたしが・棄てた・女

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  • 講談社
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本棚登録 : 29
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  • Amazon.co.jp ・本 (254ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061139275

感想・レビュー・書評

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  • ト-ハンのロングセラ-読み物14位の本でどんな本なのか図書館で探してきました。
    戦後の話なので当時のアルバイトの日当、コ-ヒ-代、映画館の入場料、等々現代と比べると面白い。
    この時代ハンセン病は「らい病」として恐れられ隔離され生涯出ることができなかった。
     冷酷な運命に弄ばれながらも崇高な愛に生きた女の悲しい話。

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著者プロフィール

遠藤 周作(えんどう しゅうさく)
1923年3月27日 - 1996年9月29日
東京生まれ。父親の仕事で、幼少時代を満洲で過ごす。帰国後にカトリックの洗礼を受けた。1941年上智大学予科に入学したが、中退。慶應義塾大学文学部仏文科入学・卒業後、カトリック文学を学ぶためにフランスへの留学。帰国後の1954年『アデンまで』を発表し小説デビュー。1955年『白い人』で芥川賞を受賞し「第三の新人」として脚光を浴びた。
1958年『海と毒薬』で第5回新潮社文学賞及び第12回毎日出版文化賞、1966年『沈黙』で第2回谷崎潤一郎賞、1979年『キリストの誕生』で第30回読売文学賞評論・伝記賞、1980年『侍』で第33回野間文芸賞などそれぞれ受賞。1995年に文化勲章を受章している。
上記受賞作のほか、1993年刊行『深い河』もキリスト教と日本人をテーマにした代表作と見なされており、映画化された。60年代以降「狐狸庵山人」(こりあんさんじん)を名乗り、様々なエッセイを記した。数々の作品が欧米で翻訳され高い評価を受けており、存命中ノーベル文学賞候補だったこともよく知られている。

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