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本 ・本 (560ページ) / ISBN・EAN: 9784061149014
感想・レビュー・書評
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1999年に発表された短編ミステリーから選りすぐりのもの19本を掲載した本。ちと読むの疲れたが、いろんな作者の作品をいっぺんに読めるというのは、なかなか面白い。読み終わって、、タイトルみても内容思い出せないものも多いが、、これは私の記憶力の話、たしかにおもしろい作品がいくつかありました。
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(収録作品)海馬にて(浅黄斑)/雪のマズルカ(芦原すなお)/審判は終わっていない(姉小路祐)/おじいさんの内緒(奥宮和典)/真夏の誘拐者(折原一)/往復書簡(恩田陸)/茶の葉とブロッコリー(北上秋彦)/替玉(北川歩実)/不帰屋(北森鴻)/先生の裏わざ(佐野洋)/灯油の尽きるとき(篠田節子)/公僕の鎖(新野剛志)/暗室(真保裕一)/欠けた記憶(高橋克彦)/返す女(新津きよみ)/畳算(福井晴敏)/動機(横山秀夫)(日本推理作家協会賞(2000/53回))/蒲団(吉村達也)/女探偵の夏休み(若竹七海)
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読みたい本がなかなか見つからず、手に取った
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日本推理作家協会の作品





