スペイン語のすすめ (講談社現代新書)

  • 講談社 (1965年1月1日発売)
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感想 : 3
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  • 本 ・本 (203ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061154490

感想・レビュー・書評

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  • 全部は読んでいないが、流し読みをした。
    スペインに出張に行く機会があり、少しは勉強しようと思ったのだが、実行に移すことは叶わなかった。

    折角、スペインに行っても、覚えたのは
    「オラ、オラ」(ハロー、ハロー)、
    「アロス•ネグロ」(イカ墨のパエリア)、
    「ガンバス•ア•ラ•プランチャ」(エビの鉄板焼き)、
    「ヴィノ•ティント」(赤ワイン)、
    「ヴィノ•ブランコ」(白ワイン)、
    「リオハ」(赤ワインの名前)、
    「シャンピニオン」(マッシュルーム)、
    「ハモン•セラーノ」(生ハム)、
    「ハモン•イベリコ」(イベリコ豚のハム)
    あ、全てレストランで覚えたスペイン語だ。

  • (1977.01.26読了)(1977.01.20購入)
    内容紹介
    セニョール、セニョリータ……。闘牛とフラメンコとカソリックの国、スペインのことばは、中南米諸国の公用語でもある。スカッとした男性的なことば、世界でいちばん美しいことばとすっかりスペイン語のとりこになっている著者は、「スペイン語を話してみませんか」とよびかける。ウイットのきいた文章。身近で楽しい話題。スペイン語のABCから片言の会話まで、スペイン語の基礎は、この1冊で楽々マスターできる。読んで楽しく、ためになる入門書である。

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