- 本 ・本 (206ページ)
- / ISBN・EAN: 9784061154520
感想・レビュー・書評
-
英語学習に限らず、学習法としての本質を押さえた良書。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
(1985.09.24読了)(1979.11.18購入)
内容紹介 amazon
英語上達のひけつは、なりよりも英語で考えること。日本語に訳すことはひとつの技術にすぎない。訳すまえに、英語で考え、感じること、これがたいせつである。本書は、英語教育の第一人者が、豊富な現場体験をもとに、なぜ日本人は英語が苦手か、その原因をつきとめ、真に力のつく英語学習法を、楽しく手ほどきする必読の入門書である。
☆関連図書(既読)
「英語の語源」渡部昇一著、講談社現代新書、1977.06.20
「英語は度胸」日商岩井広報室、ごま書房、1984.05.05
「英語は愛嬌」日商岩井広報室、ごま書房、1985.02.20
「英語で勝負」小林薫著、日本放送出版協会、1985.08.10 -
石渡誠先生の師匠の英語学習法の本。
-
[ 内容 ]
英語上達のひけつは、なりよりも英語で考えること。
日本語に訳すことはひとつの技術にすぎない。
訳すまえに、英語で考え、感じること、これがたいせつである。
本書は、英語教育の第一人者が、豊富な現場体験をもとに、なぜ日本人は英語が苦手か、その原因をつきとめ、真に力のつく英語学習法を、楽しく手ほどきする必読の入門書である。
[ 目次 ]
[ POP ]
[ おすすめ度 ]
☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
☆☆☆☆☆☆☆ 文章
☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
共感度(空振り三振・一部・参った!)
読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)
[ 関連図書 ]
[ 参考となる書評 ] -
家にあった:文章の読み方、書き方、話し方、単語の覚え方などなど…。古い本ですがためになる。英語を学ぶ人には読んで損なしの本。
松本亨の作品





