数学をきずいた人々 (講談社現代新書 89)

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  • Amazon.co.jp ・本 (227ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061154896

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  • 数学の発展の歴史を、古代ギリシアから二十世紀の中頃まで、数学者の人物史とともに紹介していく。数学の素養が要求されるが、数学者の逸話に関心をもって読み進めるのもよい。著名な数学者が次々と登場するが、決して恵まれたとは言えない環境から、類稀なる頭脳の人材が育まれていく。非凡なる才能の開花の不思議さが余韻として残る。

  • (1967.03.02読了)(1967.02.01購入)
    *解説目録より*
    ターレス、ピタゴラスからアインシュタインまで……数学の飛躍的発展をささえてきた大数学者たちの魅力にみちた人間像を描き、数学の思想の流れを解明する。

    ☆矢野健太郎さんの本(既読)
    「新しい数学」矢野健太郎著、岩波新書、1966.02.21

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著者プロフィール

矢野健太郎

一九一二年、東京生まれ。東京帝国大学理学部数学科卒業。パリ大学留学ののち、東京大学助教授、プリンストン高等研究所所員、東京工業大学教授などを歴任。微分幾何学の権威として各国の数学者と交友を結び、日本数学界の国際化を牽引。また啓蒙書や受験参考書の著者として、「ヤノケン」の名で親しまれた。著書に『すばらしい数学者たち』『アインシュタイン伝』『エレガントな解答』『数学物語』『数学の考え方』など。八三年に勲二等瑞宝章を受章。九三年、逝去。

「2020年 『暮しの数学』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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