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本 ・本 (236ページ) / ISBN・EAN: 9784061155657
作品紹介・あらすじ
参考書: 235-236p
感想・レビュー・書評
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はじめはおもしろく、途中でなんだか胡散臭くなって、それからまたおもしろくなった。
自分のうちに固有の悲しみを持たなければ他人の悲しみに深く共感することは難しいのじゃないかと考えたため。
なんにせよ不思議な人だと思った。
重力と恩寵も読んでみたい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
「遠くにある他者に不幸をそのままの重さですばやく感受しうる能力」のある彼女
彼女のことが大学一年の時、授業で紹介され、仲間で競うように読んだ。
感じたら自らも体験する。真似できないけれど、強烈に惹かれた。 -
分類=思想・ヴェイユ。68年10月。
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著者プロフィール
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