自己コントロール: 能力開発の心理学 (講談社現代新書 194)

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  • 講談社
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  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061155947

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  • 成瀬悟策の自己コントロールに出会ったのは、入院先の病院だった。隔週で図書が開かれ、本の貸出ができた。本の中に”メソッド”が出てきたときには、田舎で独り革変を待っていた自分に神が恩寵を下さったと、飛び上がらんばかりに喜んだ。著者の成瀬悟策の顔が写真に写っているかもしれないが、両目がとても大きい。そして、それが例えようもないほど能弁に語るのだ。沈潜だけ、人生で数回、成功したことがある。

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著者プロフィール

成瀬 悟策(なるせ ごさく)
1924年岐阜県生まれ。医学博士、臨床心理士第1号。九州大学名誉教授。日本リハビリテイション心理学会名誉理事長。日本臨床動作学会名誉会長。
1950年に東京文理科大学心理学科を卒業後、東京教育大学助手・講師、1962年から九州大学教育学部助教授をへて同教授。1989年から九州女子大学・九州女子短期大学の学長を経て、2004年から2009年まで、吉備国際大学教授、吉備国際大学大学院教授を務める。日本催眠医学心理学会理事長・日本心理臨床学会理事長・日本リハビリテイション心理学会理事長などを歴任。2019年8月3日、95歳で逝去。
著書に『催眠面接の技術』『催眠面接法』『動作訓練の理論』『動作療法』『動作のこころ』(いずれも誠信書房)、『臨床動作学基礎』(学苑社)、『姿勢のふしぎ』(講談社)ほか多数。

「2022年 『どこへ行こうか、心理療法』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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