ノイローゼ (講談社現代新書 336)

著者 : 宮城音弥
  • 講談社 (1973年1月発売)
3.29
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  • Amazon.co.jp ・本 (222ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061157361

ノイローゼ (講談社現代新書 336)の感想・レビュー・書評

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  • 「心=神経系統によって外界に適応する現象」
    精神病もノイローゼも要は、変化する環境に不適合を起こす症状のこと。
    意味を知るにはP.129~を読めば十分。
    関連する用語を、例えば森田療法やヒステリーを一般人に分かるよう至極丁寧に解説する。
    症例が他作品と被るのは手抜きの感が有る。

  • [ 内容 ]
    ノイローゼは、脳の生理的な病ではなく、健康な精神が社会への適応につまづいたときに起る精神の病である。
    ストレス、欲求不満、強迫観念など、集団生活が強いる精神的緊張が、自我の日常的なリズムを狂わせるところにノイローゼが生じる。
    本書は、競争社会であるがゆえに増加するノイローゼの精神病理を解明し、このおとし穴におちいらぬための自己コントロールの方法をさぐる。

    [ 目次 ]


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