経済学はむずかしくない(第2版) (講談社現代新書)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 35
感想 : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (230ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061157507

作品紹介・あらすじ

もっとも身近な活動でありながらも、複雑、難解に見える現代経済学。
ミクロ経済学、マクロ経済学、ケインズ理論はどのようにして生まれたのか?
基本に立ち返り、平明に経済の構造を解き明かした名著が待望の復刊!

感想・レビュー・書評

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  • 経済学の基礎を、分かりやすい言葉で解説している入門書です。

    まずはミクロ経済学の基礎の解説がなされた後、さまざまな商品で寡占状態が見られるようになり、また労働者の権利が守られるようになった現代では、経済全体の仕組みを解明するマクロ経済学が重要になってきたことが説明されます。その上で、国民所得を中心にマクロ経済学の解説がなされています。

    新書形態の経済学入門は多く刊行されていますが、本書はその中でもとくに古い本です。そのせいか、マクロ経済学の解説は、類書の説明とはかなり重点の置き方が異なっています。なお、数式も少しだけ用いられますが、あくまで基本的な考え方を示すことに重点が置かれています。

  • いやいや、高校一年で読みましたけど、
    むずかしかったです。
    また機会を見つけて読みます。

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著者プロフィール

ハーバード大学経済学部を卒業。一橋大学学長を経て、朝日新聞社論説顧問。一橋大学名誉教授、経済学博士。
訳書に、サムエルソン『経済学』上・下(岩波書店)など。講談社より『都留重人著作集』(全十三巻)を刊行。

「1974年 『経済学はむずかしくない(第2版)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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