- Amazon.co.jp ・本 (236ページ)
- / ISBN・EAN: 9784061158467
感想・レビュー・書評
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(1976.12.23読了)(1976.11.08購入)
*解説目録より*
ロマン派は、絵画にとどまらない総合芸術運動であり、同時にはじめて人間の無意識の領域を深く考えた芸術であった。シュールなど現代芸術に大きな影響を与えたロマン派をあざやかに解説した。
☆坂崎乙郎の本(既読)
「ヨーロッパ美術紀行」坂崎乙郎著、紀伊國屋新書、1965.04.30
「母と子の美術館」坂崎乙郎著、朝日新聞社、1967.12.30
「幻想の建築」坂崎乙郎著、鹿島出版会、1969.04.05
「幻想芸術の世界」坂崎乙郎著、講談社現代新書、1969.05.16
「反体制の芸術」坂崎乙郎著、中公新書、1969.10.25
「夜の画家たち」坂崎乙郎著、造形社、1970.03.31
「イメージの狩人」坂崎乙郎著、新潮選書、1972.04.25
「イメージの変革」坂崎乙郎著、新潮選書、1972.05.30
「象徴の森」坂崎乙郎著、読売選書、1973.01.10
「終末と幻想」坂崎乙郎著、平凡社、1974.03.25
「アングル」坂崎乙郎著、新潮美術文庫、1974.09.25
「絵を読む」坂崎乙郎著、新潮選書、1975.12.20
「ミレー」坂崎乙郎著、新潮美術文庫、1976.01.25詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
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[ 参考となる書評 ] -
授業のためやむなく読むことに。読んでよかった。