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- Amazon.co.jp ・本 (188ページ)
- / ISBN・EAN: 9784061158894
感想・レビュー・書評
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2001/12/2
やっと読んだ。ゴチャわけの分からん名前
ばっかり出てきたのでつまらんかった。題名からしてこの本はムー大陸は存在したものとして扱われている。「神々の指紋」と違う所は、ムーを文化の伝播の中継点として考えている点だ。アジア文化とアメリカ大陸の文化の類似点は、それをつなぐ大陸があったからこそ説明できるとしている。また天文考古学の関心が高まってきているという見解も述べられている。加えてギョーと呼ばれる台形の山々が太平洋には沈んでいるそうである。これは初めての情報だ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
同一著者の「アトランティス大陸の謎」より説得力がある。よしつぎは「ノアの洪水」いってみよう。
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「ムー大陸の謎」を読んだ。
昔からこういう話は好きだった(MMRとかw)けど
今回は新しい説だった。
ちょっと考えさせられたのは
多くの島があってその間の移動手段が確立されていれば
大陸がある場合と同じ効果が得られるという考え方。
すこし抽象的だけど、何かと応用できそうな考え方だと思う。
…。いや、具他的には思いつかないけどさ。
なんとなくね。
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