1973年のピンボール

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  • 講談社
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本棚登録 : 831
レビュー : 83
  • Amazon.co.jp ・本 (207ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061168626

感想・レビュー・書評

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  • 僕と鼠と双子の女の子とピンボールと電話がいっぱいかかってくるお姉さんがぐるぐる。相変わらず不思議。でもひきこまれて、その世界にずっと浸かってる。

  • リプレイ、リプレイ、リプレイ…。
    そのものが永劫性を目指しているのかもしれない。

    自己表現ではなく、自己変革。
    エゴ拡大ではなく、エゴ縮小。

    そして分析ではなく、包括にこそピンボールの目的はある。


    金と、貴重な時間を割いて無駄なプライドを得よう。

    ハヴ・ア・ナイス・ゲーム。

  • これも本当に面白い。

  • 双子と配電盤と相棒。

    青春の残り香の漂うパラレルワールド。

  • 20年近く前に読んだのかもしれないが、再び手に取る。思えば遠くまで来たものだ。

  • 倉庫の描写が頭にこびりつく。
    彼の作品で一番好きな話。

  • 村上春樹の第二作品ということでしたが、やはり私がこれまで読んだものよりは若干の読み辛さを感じました。しかし、鼠の苦悩の様子などがわかり、これで『羊をめぐる冒険』に関する理解が深まったような気がします。ピンボール探しはちょっとあっさりしすぎていたような気もします。

  • 双子と配電盤と相棒。

    青春の残り香。

  • 風の歌を聴けの続編。
    奇妙な生活が多いです。やっぱり、ビールがおいしそうですね。笑
    ジェイズバーがなくなるのが寂しい。

  • 中盤、たいへんわくわくわくした。

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著者プロフィール

村上春樹(むらかみ はるき)
1949年、京都府京都市伏見区生まれ、兵庫県西宮市芦屋市育ち。早稲田大学第一文学部映画演劇科卒。大学在学中にジャズ喫茶「ピーター・キャット」を国分寺・千駄ヶ谷に開店していた(1981年、店を人に譲渡)。1979年にデビュー作の「風の歌を聴け」で群像新人文学賞を受賞。谷崎潤一郎賞、読売文学賞、朝日賞など数々の受賞歴がある。2006年にフランツ・カフカ賞、2009年にイスラエルのエルサレム賞受賞。ノーベル文学賞に最も近い作家の一人と言われており、毎年発表時期に日本国内でニュースになる。事実、村上春樹作品は全世界で翻訳されており、アメリカ・アジアでの評価がとりわけ高い。フィッツジェラルドやレイモンド・カーヴァーなどの作品の翻訳も手がけ、翻訳家としての仕事も高い評価を受ける。翻訳と創作活動を交互に行うことで、作風を変化させ、作家としての成長を続けている。新作が発表されるたび大きな話題となるが、近年は特別番組「村上RADIO」にてラジオDJも務め(不定期放映)、数々の名言も注目を集める。代表作に『風の歌を聴け』『羊をめぐる冒険』『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』『ノルウェイの森』『ねじまき鳥クロニクル』『海辺のカフカ』『1Q84』『騎士団長殺し』。2019年7月31日に『神の子どもたちはみな踊る』が舞台化。アメリカのサックス奏者スタン・ゲッツの伝記翻訳を2019年8月刊行。2019年9月10日発売の『文藝春秋』10月号で「至るところにある妄想 バイロイト日記」を寄稿。

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