- Amazon.co.jp ・本 (213ページ)
- / ISBN・EAN: 9784061177161
作品紹介・あらすじ
教養としての推計学的考え方!《決定の理論》合理的判断への道すじ《カンと経験》当てになるかどうか?《品質管理》無駄を出さない方法《比較と判定》とちらが上か?《原因と結果》本当に薬がきいたのか?《世論調査》正しい結果を出すには?
教養としての推計学的考え方!
《決定の理論》合理的判断への道すじ
《カンと経験》当てになるかどうか?
《品質管理》無駄を出さない方法
《比較と判定》とちらが上か?
《原因と結果》本当に薬がきいたのか?
《世論調査》正しい結果を出すには?
感想・レビュー・書評
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そう言えば、昔読んでいた
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考え方について具体的な例をもとに説明してくれているのでわかりやすい
t分布やら統計的検定やら -
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11/28~3/22
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理論と実例で説明しているので面白いはずなんだが、二章以降全く頭に入ってこなかった。。
必要になったら読み返してみようと思う。 -
【配置場所】工大新書B【請求記号】417.6||S【資料ID】19303568
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『統計学入門』を読んだあとなので、内容はよく分かった。
現実に起こりうる具体例から統計学の手法を紹介している。各種の検定や、検定の違いや、相関係数まで、一通り理解できる。
2013年度から数学Ⅰにデータ処理がはいってきましたが、これを教える時にネタになりそうな具体例がたくさんあり、重宝するかも★ -
[第65刷]2008年7月1日
1968年出版のロングセラー本、推計学→統計学、危険率→有意水準 等の用語や、
活字も古いままなのも、味がある。
身近なトピックを用い統計学のエッセンスを分かりやすく解説してくれる。
142p143pの表は間違っていると思われるが、論旨にズレはでないのでまあいいか・・・お薦めの良書です。 -
『統計でウソをつく法』をより専門的にした感じの本。
現実の事象を統計を使って解き明かすという今となっては新しくも何ともない考え方だが、某番組よりは科学的で専門的だろう。