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Amazon.co.jp ・本 (276ページ) / ISBN・EAN: 9784061177529
みんなの感想まとめ
現象や考え方に対する驚きを通じて、深い思索を促す作品です。読者は、独特の例え話や愉快な挿し絵を楽しみながら、物理学の奥深さに触れることができます。文章は映画からの写真と共に展開され、視覚的な楽しさも提...
感想・レビュー・書評
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熱力学の第2法則(エントロピー増大の法則)の隙を指摘してきた「マックスウェルの悪魔」を一般向けに解説したブルーバックス。
不可逆なエントロピー増大を統計力学の立場から確率論として捉えると、それを破るマックスウェルの悪魔は可能性極少であるものの完全否定できない。
宇宙の歴史や実験事実は古くから第2法則を完全支持しているが、ゼロでない悪魔の存在を論じる科学的興味は現代でも尽きないように思う。
ただ、テーマとして面白いものの、本書は雑多なエピソードの羅列感が強く、読み物としてのまとまりを欠いているのが一般人にはつらいところ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
物性研の所内者、柏地区共通事務センター職員の方のみ借りることができます。
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返却:物性研図書室へ返却してください -
【配置場所】工大新書B【請求記号】421.4||T【資料ID】19303576
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#読書 めっさ面白かった。現象の驚きと、例え話の驚きと、考え方の驚きと。文も、映画からの写真も粋でした。挿し絵も愉快。旧版なのでカバー表紙は安野光雅さんの絵で。中学生の時に読んでいれば…また読む。
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永久機関がないのがなぜなのかわかります。
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ものすっごく小さくて、分子や原子を自由に操る悪魔がいる。カフェラテをミルクとコーヒーにわけ、燃料を燃やすことなく永久にエンジンを回し、火にかけたやかんのお湯を凍らせる。そんな悪魔の世界、確立に支配された物理の世界。世界の成り立ち、ちょっとわかります。内容はやや専門的。
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