マックスウェルの悪魔―確率から物理学へ (ブルーバックス 152)

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  • Amazon.co.jp ・本 (276ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061177529

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  • しっかり燃えているストーブの上のやかんの水が凍ります。
    うっかりしてると、人は空へ向かって落ちます。
    カフェオレが、珈琲と牛乳に勝手に分離します。

    そんなことが起きたら大変だが、エネルギー保存則には違反しない。そして、まず起こらないが確率はゼロではない。

    マックスウェルの悪魔が大挙して現れるとこれが起こってしまうのです。

  • 【配置場所】工大新書B【請求記号】421.4||T【資料ID】19303576

  • #読書 めっさ面白かった。現象の驚きと、例え話の驚きと、考え方の驚きと。文も、映画からの写真も粋でした。挿し絵も愉快。旧版なのでカバー表紙は安野光雅さんの絵で。中学生の時に読んでいれば…また読む。

  • 永久機関がないのがなぜなのかわかります。

  • ものすっごく小さくて、分子や原子を自由に操る悪魔がいる。カフェラテをミルクとコーヒーにわけ、燃料を燃やすことなく永久にエンジンを回し、火にかけたやかんのお湯を凍らせる。そんな悪魔の世界、確立に支配された物理の世界。世界の成り立ち、ちょっとわかります。内容はやや専門的。

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著者プロフィール

1928年浜松市生まれ。海軍兵学校、旧制一高から東京文理科大学物理学科へとすすみ、同大学院では統計力学を専攻。物理学の全分野にわたって幅広い知識をもつ。横浜市立大学で教鞭をとり、同大学名誉教授。研究者ではあるが、専門分野以外でも多芸多才。国内の写真なら、一目見て何県何市かがわかるという。ブルーバックスの著作は『四次元の世界』『10歳からの相対性理論』『マックスウェルの悪魔』など17冊(うち共著1冊)。累計300万部を超える。2002年7月惜しくも逝去された。

「2019年 『トポロジー入門 奇妙な図形のからくり』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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