微積分に強くなる: その意味と考え方 (ブルーバックス 478)

著者 : 柴田敏男

• 講談社 (1981年10月1日発売)

感想・レビュー・書評

[mabookさんの感想 · 2005年12月17日]

高校での微積分は嫌いだった。システマティックなのはいいが数式が複雑でわけわからんかった。しかし後に微積分は数式ではなく、問題解決法であり考え方なのだと知って興味を持った。しかしこの本はやはり数式がわからんとイカンかった。