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本 ・本 (302ページ) / ISBN・EAN: 9784061181892
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[ 内容 ]
恐龍を滅ぼした真犯人をつきとめた……
約6500万年前、それまで栄華を誇っていた恐龍をはじめ、70パーセントを越す生物が地球から姿を消した。
進化史上最大の謎とされるこの“大絶滅”の真因を探って、これまで多くの学者たちが、さまざまな説を展開してきた。
恐龍たちは徐々に滅んだのか、突発的な事件によるものか?
あるいは、進化論的にみた不適応のためか、気候変動によるのか……。
この本は、そうした従来の諸説を批判的に検討しつつ、微惑星の地球衝突というショッキングな仮説を提起し、その可能性を多方面から実証的に検証する。
[ 目次 ]
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