コロボックル物語(3) 星からおちた小さな人 (児童文学創作シリーズ コロボックル物語 3)

  • 講談社
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本棚登録 : 216
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  • Amazon.co.jp ・本 (220ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061190771

作品紹介・あらすじ

「矢じるしの先っぽの国、コロボックル小国」は、人間の世界からいろいろなことを学んで、めざましくかわりはじめていた。
学校をつくり、新聞を発行し、科学も学んだ。ただ、なるべく人間とかかわらないよう、ひっそりとくらしていた。だが、新型飛行機の試験飛行の日、コロボックルの1人がついに人間にみつかってしまう。コロボックルのことなど、何も知らない少年に……。

感想・レビュー・書評

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  • コロボックルシリーズその3
    コロボックル側の動き
    せいたかさん(人間)側の動き
    いいバランスで面白かった
    妙興寺ブックオフにて取り寄せ

  • おちゃこうが、ちいさなひとを、えんぴつけずりにいれても、ちいさなころぼっくるのなかまたちが、えんぴつけずりのなかのくるみのひこ=みつばちぼうやをみつけて、たすけたところが、おもしろかった。

  • やっぱし読み始めると止まらないな!

  • シリーズ第3弾。
    試験飛行中にモズに襲われ地上に落ちたコロボックル。
    それを見付けた少年。
    勿論せいたかさん一家も活躍。
    たまらん。

    【蔵書・再読・11月20日読了】

  • 講談社文庫
    昭和50年11月15日

  • 【図書館本】やっぱりこの巻も面白かった。男女問わず色んなコロボックルが活躍するのが見ていて心地いい。
    あとがきに『一応の完結編として書いた』とあったけど、なるほど。せいたかさん&ママ先生の次世代の味方が誕生したわけだ。深い。
    にしてもおチャメさんはもう小2か。時が経つのは早いなw

  • 捕虜を助けるために全力を挙げる政府といった様相。いつか対話をしなければ、とリーダーは覚悟しつつ、落としどころはリベラルな良心への働きかけとその成功だった。

    未知なるものに出会ったときの、それも捕縛した側が圧倒的な力を持っている場合の、興味深い設定だったにもかかわらず、正面から向き合い抜かずに一時的な時間かせぎをしたように感じた。

    少年のお金をめぐる葛藤をめぐる描写は評価できる。その欲に打ち勝つには、他者(少女)の促しが有効であることも。

  • コロボックルの飛行機試験第一号をしていたクルミノヒコがモズに襲われ地上に真っ逆さま!さあ、無事帰れるのか?!答えは、読んでみな(^▽^)

  • 人間の子供達とコロボックルの子供達の活躍劇。
    ラストが本当に良かった!感動した!世話役の「ひきうけなさい。」というセリフがぐっと来た。
    シリーズを重ねる度に面白さが増している。

  • 結構好き

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著者プロフィール

1928年、神奈川県横須賀市に生まれる。1959年、『だれも知らない小さな国』を出版し、毎日出版文化賞、国際アンデルセン賞国内賞他を受賞。コロボックルシリーズをはじめ、『かえるのアパート』、『おばあさんのひこうき』などの名作を次々に発表。日本の児童文学の代表的作家の一人。

「2009年 『もうひとつのコロボックル物語 ヒノキノヒコのかくれ家 人形のすきな男の子』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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