よるですよう (ちいさいモモちゃんえほん)

  • 講談社 (1975年12月16日発売)
3.67
  • (1)
  • (0)
  • (2)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 15
感想 : 3
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • 本 ・本 (20ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061244399

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • カーテン閉めて夜ごっこ、ねこプー、魔女の人形

  • プー活躍?!(笑)
    モモちゃんっていくつの設定?ママがモモちゃんをおいてお出かけって考えられないけど、昔だからかな。まあ、そうじゃないとストーリーは生まれないけどね。
    ちょっと、懐かしい感じのする世界観。

  • 中谷千代子さんの絵の「よるですよう」がどうしても好き!復刻版熱望です。

全3件中 1 - 3件を表示

著者プロフィール

1926年、東京生まれ。1944年頃より童話を書きはじめ、1956年、信州へ民話の探訪に入り、『龍の子太郎』(講談社)に結実、国際アンデルセン賞優良賞を受ける。以来、民話に魅せられ創作と共に生涯の仕事となる。日本民話の会の設立にかかわり、松谷みよ子民話研究室を主宰。著書に『女川・雄勝の民話』(国土社)『日本の昔話』『日本の伝説』『昔話一二ヶ月』『民話の世界』(共に講談社)『現代民俗考』8巻(立風書房)など。

「1993年 『狐をめぐる世間話』 で使われていた紹介文から引用しています。」

松谷みよ子の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×